製品の安全性

 企業リスクマネジメントの専門家である、株式会社RMIに評価レポートを依頼しました。

レポートの一部です
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フェイスマスク安全性意見書42頁.pdf
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調査:江崎為丸

元クラレ不織布事業部長

日本皮膚産業衛生協会理事長現アールエムアイ取締役会長

 さらにリスクヘッジの方法として弊社推奨の使用上の注意事項をご活用いただき、配布先様によっては、さらにいくつかの項目を追加されることをもご検討ください。

 

<例>

・乳幼児に対する使用制限の明確化


・不織布の断面で皮膚を切ることがあることの注意


・使用面のさらなる明示


・使用時間の制限


・なめたり、口にいれないように。と明示する。


・使用場所の制限

(浴室、プールなどでの使用について)

 

 

 

製造物責任

ドライタイプの場合

 弊社は不織布への印刷物として、フェイスマスクを製造いたします。エンドユーザー様が誤ったご使用方法をされないように、「ご使用上のご注意」を必ず掲載してください。

 

充填タイプの場合

 化粧品製造メーカー様を製造元とさせていただきます。

 

オフセット印刷

1 オフセット印刷は全ての印刷方式のなかで、最も薄い皮膜で色表現ができます。フレキソ印刷と比べても1/4、グラビア印刷の1/10です。Tシャツなどに使われるスクリーン印刷(シルクスクリーン)の1/100と、圧倒的に少ないインキ量で色表現をしています。(弊社フェイスマスク一枚あたりに使用するインキの重量は最大で0.03グラム以下です)

 

2 印刷インキには、重金属もごく微量含まれますが、いずれも法定数値以下であり、水、エタノール対して、重金属の熔出は認められませんでした。フェイスマスク上のインキ皮膜の厚さ、インキ重量からしても、オフセットは他の印刷方式と比べても安全性が高いといえます。 

 

3 UV光などを用いて強制乾燥させるUV印刷では、インキの表面のみを強制的に乾燥させるので、内部は生乾きの状態で密閉されます。内部から熔出の危険性もありますが、 自然乾燥するインキは内部まで乾燥します。また酸化重合による乾燥方法は最も歴史が古く、インキメーカーも近年の厳しい法規制に従って製造しており、安全性は確立されています。

 

化粧液充填済の製品は薬事法の対象です

下記の表を参考にしていただき、取扱には充分ご注意ください。

 

最初から化粧液に充填しておく場合(ウエット)

開封後、化粧液に浸す場合(ドライタイプ)

製品区分 

化粧品

雑貨、雑品

関連法規

薬事法

景品表示法

製造許可

化粧品製造許可が必要

フェイスマスク本体には不要

製造販売元の表示

化粧品製造、販売それぞれの認可業者の表記が必要

製造販売元の表記

成分表示

化粧液の成分表示が必要

特になし

保管方法/消費期限

薬事法に基づく

特に定めなし

化粧液に浸す時間

流通、保管期間に同じ

開封後10~20分(使用方法に記載)

熔出試験

薬事法では常温で3年以上が求められる

不要

化粧液等の充填

充填が必要な場合は提携する化粧品メーカーを通じて販売させていただきます

・化粧液等の充填をされる場合、弊社ではお受けしかねますので、提携する幸愛化学株式会社(神戸市/化粧品製造会社)を通じての販売となります。(製造/販売:幸愛化学株式会社の表記が必要です。