会社概要


名   称

Principal株式会社

代表取締役 二口 晴一

 

所 在 地 〒550-0001

大阪市西区土佐堀1-6-5

 

連 絡 先 

TEL:06-6447-0020(代)

FAX:06-6441-4762

 

創業/設立 

1904年 創業 1972年 設立

 

資本金

10,000,000円

 

事業内容 

印刷事業

マイドーム、不織布製品製造販売

賃借業

主要取引先(順不同

株式会社関西みらい銀行/株式会社今井/広告代理店/地方自治体など

 

主要仕入先

河村株式会社/内外インキ株式会社 /ダイヤミック株式会社 他

 

取引銀行

関西みらい銀行 九条支店

 

主要設備

DTP・CTP設備一式

デジタル印刷機 

 

 

沿 革

 

1904○大阪市西区にて胡鶴帳簿創業

1927○河村帳簿を経て二口帳簿製造所(西区江戸堀)と改称

 

1968○西区土佐堀に移転・印刷業に進出

1972○株式会社二口印刷設立(昭和47年10月27日)

1981○新社屋竣工(現住所)

1992○デザイン部門設置

2000○CTPカラー印刷開始/大阪府革新支援法承認企業

2001○工程管理システム構築

2002○ISO9001認証取得

 

2004○水なし印刷設備/ISO14001認証取得/大阪府革新支援法承認(2回目)

 

2007○株式会社ネットドライブよりSP本舗を営業譲渡

2009○プライバシーマーク取得 

 

2013○世界初の快眠グッズ「マイドーム」を開発、1月にリリース(大阪府経営革新認定事業)/不織布オフセット印刷開始

2014○三菱製紙株式会社とマイドームの製造販売に関する覚書締結、事業化 

2016○スパンレース不織布へのオフセット印刷に成功「魅せるフェイスマスク」をスパンレースで生産開始

2018○Principal株式会社に名称を変更。 

フリースペース「Salon de ぷりんしぱる」オープン。

100年の歴史

帳簿製造所として創業

合紙作業をする3代目二口庄吾
合紙作業をする3代目二口庄吾
1970年代当時の木造二階建て社屋
1970年代当時の木造二階建て社屋

  日本の印刷会社は帳簿の製造から転業したケースが多く、まだパソコンも電卓もない時代、商売の取引を記録する紙の帳簿は企業に必須のアイテムでした。

 

    二口印刷のルーツも帳簿製造所です。1904年、初代が胡鶴帳簿を創業。二代目の河村帳簿を経て、現社長の祖父にあたる三代目の庄吾氏が1927年に二口帳簿製造所に改称しました。「二代目には後継ぎがおらず、優秀な職人だった祖父が河村帳簿を引き継いだ」と伝え聞いています。

 

 高度成長の勢いに乗って帳簿の需要も急増しますが、印刷技術の進展により、やがて職人による手づくりの帳簿は衰退していきます。

 

1968年に印刷業に進出

1号機は活版印刷機(右奥は2号機の小型オフセット機)
1号機は活版印刷機(右奥は2号機の小型オフセット機)

  帳簿に代わって事務処理の現場に登場したのが伝票です。四代目の二口強平(現社長の父)はその波を捉え活版印刷機を導入。1972年には株式会社二口印刷を設立した。その後、主に金融機関の伝票印刷を引き受けるようになりました。

 父が法人設立した時期が印刷業隆盛のスタートでした。1970年を境に印刷物の出荷額が急増し、1991年にピークを迎えるまで印刷業界は右肩上がりの成長を続けました。当社がこれまで存続してきた理由。それは世の中の動きを見極めて、必要とされる商品を提供してきたからといえます。

 

昭和40年代の事務所、写っているのは現社長の両親
昭和40年代の事務所、写っているのは現社長の両親

 

   そんな二口印刷はふたたび時代に翻弄されます。取引先の合併によって受注を失い、毎年2割以上のペース」で売上げが落ちていきました。加えて会計処理が電子化され、伝票が必要とされなくなっていきました。「今のお客様を大事にしていれば食っていける。だから会社を継いでくれ」そう先代に促されて二口印刷に入った現社長(二口晴一)。1982年の入社当時は伝票の最盛期でしたが、社長に就任した2001年以降は売上げの減少が続きました。

オフセットカラー印刷設備
オフセットカラー印刷設備

 そこで社長就任と同時に一大決心をしました。伝票に見切りをつけ、当時の年商の約半分に相当する額を投じてCTPカラー印刷設備を導入。そしてチラシやパンフレット、DMなど「コミュニケーションツール」と呼ばれる印刷物に特化することになりました。

 

印刷を軸とした新事業

新感覚安眠カバー マイドーム
新感覚安眠カバー マイドーム

  ところが印刷業を取り巻く環境は無残にもまた姿を変えるようとしています。今度はデジタル技術が進化し、広告宣伝媒体が印刷物から電子媒体に置き換わり始めます。

 これに対応すべく昨年、コミュニケーションツールの主役となりつつあるスマートフォンのHP販売代理店を新たに始めました。

 さらに今年の1月、頭部をすっぽりと覆いつくす快眠グッズ「マイドーム®」を発売。「厳しい冷え込みの明け方に近くにあった紙袋をかぶると暖かく、ぐっすり眠れた」のが開発のきっかけです。これは発売早々、話題となり、いま営業に奔走中です。

 

マイドーム事業は、開発者、二口晴一の「世界中の人々にやすらぎを」を思いが、素材メーカーである三菱製紙株式会社を動かすことになり、2013年6月1日に共同開発、製造販売に関する覚書を締結し、協力して事業化を進めることになりました。

 

軸足は印刷業にあり

  新たな社名、事業展開も始まっていますが、「あくまで本業の印刷業に軸足を置く」のは変わりません。マイドームを開発する過程で蓄積された不織布印刷のノウハウを最大限に活かして、これからも世の中のお役にたってまいります。

  自宅の仏間には「和を以て貴しとなす」と書かれた額縁が飾ってあります。祖父も父も『和』を大事にしていました。

 「苦しいときこそ会社、業界の仲間との和を大事にしたい」そういう思いで、これからも本業を軸に、新しい時代の要請に応え続けたいと考えます。

 

 (大阪産業創造館発行/Bplats press 第148号:2013/5/9掲載)

 



ごあいさつ

 株式会社二口印刷は、2018年1月より会社名をPrincipal株式会社に改称いたしました。

 

 不織布や薄紙の印刷が世界初の安眠カバー「マイドーム」や「魅せるフェイスマスク」「おもてなしフェイスマスク」として結実し、海外からの引合も出始め、より広範囲に商材を展開し、お客様のお役にたてるようにとの思いがあって社名を変更いたしました。

これからも新技術、新製品に積極的に取り組み、いつもでも世の中のお役に立ち続けるために、これからも創意と熱意を持って革新を続けてまいります。

 

また、2階を改装し時間貸しフリースペース「Salon de ぷりんしぱる」をオープンいたしました。グランドピアノやチェンバロを備えており音楽サロンとして、またセミナーやイベント、高齢者大学の拠点としてもご利用いただいております。

 

さらに、直近ではコロナ過に対応した抗菌印刷も開始しました。抗菌インキで前面加工した名刺、ポストカードのほか、カタログやパンフレット類にも抗菌インキのご利用をおすすめしています。

 

 Principal株式会社にこれまでと変わらぬご厚情、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

Principal株式会社

代表取締役社長 二口 晴一


Principalの主な事業

一般印刷

あらゆる印刷に対応いたします

不織布・薄紙印刷

フリースペース

時間貸しのフリースペースです